時計美術宝飾新聞社様より取材を受けました
宝飾の業界紙である「時計美術宝飾新聞社」様より取材を受けました。
どの業界もおそらく同じだと思いますが、時代が大きく変化する過渡期において、令和の時代にあった変革が必要とされていると思います。
「SNSで外商のアポを取る」なんて発想にもない宝石商の方がたくさんいると思いますが、私はどんどん新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。
そんな私の活動を業界紙に取材頂けたのはとても嬉しく思いますし、業界の発展に微力ながら役に立てればと思います。
宝飾業界はとてもクラシックな業界です。
私はこの業界が大好きですし、この時代に「信頼」ありきで高額なものを委託したりする商売のやり方も愛すべき慣習だと思っています。
だからこそ、私のような若い世代が、SNSやWeb3.0を理解し取り入れていくこともひとつの使命のように感じています。
いま、私のチームにはエンジニアや広報、メディア担当もいます。
これからも、業界に新しい風をふかして「日本一の宝石商」を目指したいと思いますので、皆様、どうぞよろしくお願い致します。